個体識別用タグ

こんにちは!

 

研究開発室の業務のひとつに『親魚のデータ上での個体管理・在庫管理』があります。

今回は、個体識別用に用いているタグについてご紹介します。

 

この1cm程度の小さなタグには、用紙に表示されている15桁の番号が登録されており、専用のリーダーをかざすとその番号が表示されるようになっています。

 

マダイ、シマアジ、ブリでは、親魚として導入する際に全ての個体にタグを打ちこんでいます。沖や陸上での親魚作業では、親魚を1尾ずつ取り上げてタグを打ちこんでいる場所にリーダーをかざします。すると、パソコンに番号が転送され、予め入力しておいたその個体の情報(雌雄や各履歴)などが一目で確認できるようになっています。

 

タグは親魚が死んでしまったり処分した後に回収し、写真のように新たな親魚の導入に備えて整理しています。

 

タグ管理は親魚管理の基本。

体調管理は社会人の基本。まだまだ寒い日が続きます。インフルエンザや風邪などには皆さんくれぐれもお気を付けください!

 

それでは、次回の更新もお楽しみに!

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工作機械メーカーなのに稚魚も育てています。マダイ・シマアジの養殖用種苗は『山崎技研』