こんにちは!
暖かい日もあれば、寒いまま気温もあまり上がらない日もあり、マダイ秋仔の沖出しは天気図とにらめっこしながらも順調に進んでおります。
今回はシマアジの生産についてお知らせします。
12月初めよりシマアジの採卵を行い、稚魚水槽への収容が始まりました。今年も親魚担当が精力を注いで養成を行っていたため、計画通りの収容を行うことができています(^^)/
期待のできる親魚の状態に手ごたえは感じていたものの、採卵当日は、卵が出る瞬間までドキドキしていたそうで、この緊張は何回経験しても慣れないと語ってくれました。
こちらは孵化直後のシマアジの写真になりますが、油球が頭より付きだしている姿はなかなかおもしろいです。それにしても、透明できれいな仔魚期はいつ見ても神秘的ですね。
この仔魚期は些細な状態異常から大量減耗に繋がる場合があります。日々の観察では、仔魚の脳や眼など様々な部位の観察を細部まで行っています。
日齢の進んだ水槽では、ワムシやアルテミアなど動物プランクトンの給餌も始まっています。

配合給餌が始まる前の今は、平たく言うと3頭身のようで、日齢が進み配合を摂餌し始めると、一気にシマアジらしい姿になっていきます。
秋仔マダイを沖出しして水槽が空いてきましたので、今週末には別の親魚群から採卵を行い、シマアジの生産水槽を増やしていきます。マダイの稚魚で埋まっていた水槽から一変、年末にはシマアジだらけになることでしょう(*^^*)♪
それでは、次回の更新もお楽しみに!
【採用に関するお知らせ】
2027年卒の採用活動が始まっています。
各大学への説明会や年末にはKENjIN主催の就職ガイダンスへの参加も予定しています。
年明けより、WEBでのオープン・カンパニーや浦ノ内養魚場での1Day仕事体験なども行っていきますので、マイナビ2027より是非ご予約をお願いいたします。
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