こんにちは!
日中はすっかり暖かくなり、とても過ごしやすくなってきましたね。養魚場内のビニルハウス内は既に灼熱環境なので、夏を先取りしている気分です。
さて、浦ノ内湾内では春仔マダイの数読みがスタートしています。
小割に取り網を入れ、1/3程度の稚魚たちを集めます。一気に網をまくらないのは、あまりに密になりすぎると鰭の棘で目を突き刺してしまったり、体表を傷つけて鱗がはがれてしまったりするからです。また、ロープをたぐる速さや網を上げるタイミングによっては、全然稚魚が入らないこともありますので、簡単なようでコツの要る作業です。

稚魚を海水ごと吸い上げてベルトコンベア上に流していきます。形態異常魚や周りより小さい魚を取り除き、お客様からの注文尾数通りにカウントしていきます。
また、カウントした魚を少しサンプリングし、レントゲン撮影を行って骨に異常が無いかを確認しています。ほんの一部なので、全ての稚魚が絶対に大丈夫とは言えませんが、生産の評価をするためにも大事なことだと思います。

本日は別チームがサイズ選別を進めています。それぞれの作業を少人数で行っているため、一人一人がしっかりと段取りを把握して動かなければなりません。次の作業のことだけでなく、次の次の次の作業ぐらいまでを見越して動けるよう、若手社員にはこれから頑張っていってもらいたいです。ワンチームで、頑張っていきましょう!
それでは、次回の更新もお楽しみに!






