春仔マダイの沖出しスタート

こんにちは。

天気がコロコロ変わり、綺麗に咲いていた桜もほとんど散ってしまいましたね。近頃ではすっかり夏の日差しとなっている日もあり、日中は半袖で業務にあたっている社員も増えてきました!

 

さて、浦ノ内養魚場では3月末より浦ノ内湾内への沖出しがスタートしています。

沖出し後の管理は、地元の方々に飼育を委託しておりますので、前日には各々が会社前に小割を漕いできて受け入れの準備をしてくれています。

 

過去の投稿はこちら→2021年2023年

 

水槽からホース内に海水を流し、それが小割まで通ったら沖出しスタート。稚魚たちを飼育水ごと吸い始めます。送り出す稚魚の密度を適正に保つよう常にホースをチェックし、また、取網内は非常に過密になっているので、手前から酸素を吹き込んだ海水を送り続けます。

 

時折、手で稚魚を掬い上げてサイズのバラつきや形などをチェックします。稚魚は黒っぽくてマダイらしさがありませんが、水中ではちゃんと赤みがかっています。上から見ると水槽全体がオレンジに染まっているように見えます。

 

 

一方、県西部の方では秋仔マダイ、シマアジの数読みおよび出荷が最盛期となっています!

新年度に入って新しい仲間が一人増え、現在海上生産の社員と一緒に日々業務にあたっています。既存社員も新入社員も、気持ちを新たに頑張っていきたいですね。

 

それでは、次回の更新もお楽しみに!

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工作機械メーカーなのに稚魚も育てています。マダイ・シマアジの養殖用種苗は『山崎技研』