新年明けましておめでとうございます。
昨年は多くの方にご愛顧いただき、社員一同心より御礼申し上げます。本年も皆様にご満足頂けるよう、より一層のサービス向上を目指し、誠心誠意努力させていただく所存でございます。
さて、浦ノ内養魚場ではシマアジの生産がスタートしています。12月上旬から採卵をスタートし、年末に最後の池入れを終えました。現在、場内の水槽全てで日齢違いのシマアジが育っています。稚魚育成が可能な事業所が浦ノ内養魚場の1拠点しか無いため、この時期はフル稼働です!
最も日齢の進んだものは1cmを超えてきました。 仔魚から稚魚へと外観が変わっていきますが、私たちはこの変態のことを「銀化(ぎんか)」と呼んでいます。仔稚魚期は少しの変化も見逃せない大事な時なので、皆で気を引き締め、日々給餌や環境設定などの業務に取り組んでいます。
一方、今夏に採卵する予定のブリの親魚たちを早くも水槽へ収容しました。
親魚を海面から陸上水槽へ収容する際には、必要に応じて薬浴等を行い、寄生虫などをなるべく持ち込まないよう気を付けています。良質卵を得るための親魚養成は非常に重要な部分となりますので、約8ヶ月に及ぶ長期戦になりますが、こちらも気を引き締めて取り組んでいきたいと思います。
秋仔マダイもそろそろ数読みを開始するので、また柏島の近況もお伝えしていけたらと思います。
それでは、次回の更新もお楽しみに!