春仔マダイの沖出し

こんにちは。

新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言を受け、各事業所ではこれまで以上に人との接し方や働き方に気を付けながら日々の業務に取り組んでいます。

 

さて、県西部の漁場では秋仔マダイやシマアジが次々と出荷されています。

一方、浦ノ内では春仔マダイの沖出しを開始しました。既に浦ノ内漁場には全水槽の半分程の稚魚が沖出しされており、飼育管理者の方に日々給餌や状態確認をしていただきながら大事に育てています。

 

沖出し当日。水槽内では大きくなった稚魚が海に出るのを待ち構えています。

この茶色くて細長い形をしているのがマダイ稚魚です。サイズは3~4cmほど。この写真の中だけでも数百尾はいるのではないでしょうか。

 

沖出し時には網の中で高密度になるため、酸欠にならないよう稚魚の状態を確認しながら作業を進めます。

 

ホースを通って小割の中へ。この日は7台の小割へ稚魚を収容しました。

沖出しした稚魚は約1か月後にはサイズ選別を行い、その後順次数読みを行っていく予定です。

 

それでは次回の更新もお楽しみに!

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工作機械メーカーなのに稚魚も育てています。マダイ・シマアジの養殖用種苗は『山崎技研』